Moodle を、もっと使い慣れたかたちに

日本語の名前には、
五十音の索引を。

探している人を、名前の読み方から。Gojūon は、コースの参加者ページに、使い慣れた五十音の索引を追加します。

Moodle 4.5+ · 無料・オープンソース · コアの変更不要

Gojūon:参加者タブ付きの「あ」の索引カード

あ か さ た な は ま や ら わ名前の読み方が、出発点。

Moodle の標準的な A–Z 索引は、名前の表記をもとに参加者を絞り込みます。「佐藤」「鈴木」「高橋」のように漢字で登録された名前を探すとき、アルファベットの索引ではなかなか役に立ちません。

Moodle には、名前の読み方を登録するフィールドが用意されています。Gojūon はその情報を活用し、「さ」で佐藤(さとう)「た」で高橋(たかはし)を見つけられるようにします。

いつもの参加者一覧に、使い慣れた索引を。

02 / デモで試す

「か」を選んで、加藤さんを探す。

まず姓の行を選び、次に名でさらに絞り込んでみてください。

操作できるデモ
サンプルコース

参加者

姓の読み方
アルファベット A–Z
名の読み方
アルファベット A–Z

架空の参加者データ
選択した五十音の行に該当する架空の参加者
参加者姓の読み方名の読み方ロール
サンプルデータのみを使用しています。このデモはブラウザ内で動作します。

「か」では加藤・後藤、「さ」ではひらがなと半角カタカナの読み方、「他」では読み方未登録の参加者を確認できます。これは機能を紹介する簡易デモで、実際の Moodle 環境ではありません。

03 / いつもの運用に、そのまま

コースの使い方に、自然になじむ。

あ / ア

表記ではなく、読み方で

ひらがな・カタカナ・半角カナ、濁音・半濁音も、対応する五十音の行にまとめます。ローマ字の読み方には、アルファベットの索引も使えます。

姓 + 名

姓と名、それぞれで絞り込み

姓と名を別々に指定して絞り込めます。Moodle の既存の参加者フィルタ、並べ替え、ページ切り替えと併用できます。

読み方がなくても、見つかる

読み方が未登録、またはどの行にも該当しない参加者は「他」から確認できます。読み方によるフィルタは、その情報を閲覧できる利用者にのみ表示されます。

04 / MOODLE での表示

実際の画面をご覧ください。

プラグインの実際のスクリーンショットです。画像を選ぶと、元のサイズで表示されます。

姓と名の五十音フィルタを表示した Moodle の参加者ページ
使い慣れた五十音の索引参加者一覧のすぐ上に、姓と名の五十音フィルタを表示。
姓の「か」行で絞り込んだ Moodle の参加者一覧
行を選ぶと、該当する参加者だけに姓の読み方が「か」行の参加者に絞り込んだ画面。

05 / 導入方法

探しやすく。
導入は、かんたんに。

Moodle 4.5 以降に対応したローカルプラグインです。
Moodle コアの変更は不要です。

最新リリースを入手

GNU GPL v3 以降 · PHP 8.3 以降

  1. リリース ZIP をダウンロード

    GitHub のリリースに添付されている、インストール用のプラグイン ZIP を選んでください。

  2. Moodle にインストール

    サイト管理 → プラグイン → プラグインをインストールするから ZIP をアップロードし、アップグレードを完了します。

  3. 名前の読み方を設定

    参加者の姓名の読み方フィールドに値を登録し、適用される Moodle の氏名表示フォーマットに含めてください。Gojūon は、その閲覧設定に従って動作します。

    プラグインの設定で、標準の A–Z 索引を非表示にできます。 ドキュメントを読む(英語)↗

名前の読み方から、見つけよう。

いつもの Moodle に、五十音の索引を。